| 核医学技術 Vol.23 No.4 2003 The Japanese Journal of Nuclear Medicine Technology |
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| 目次 | |||
| 巻 頭 言 | 今年度の事業とその役割 | 小堺加智夫 | |
| 第23回大会長挨拶 | 第23回総会学術大会を終了して | 山田 正人 | |
| 第24回大会長挨拶 | 第24回総会学術大会開催のご案内 | 福喜多博義 | |
| 会 告 | 核医学専門技術者単位申告について | 高橋 堅治 | |
| お知らせ | 第11回核医学技術セミナー開催予告 | 大屋 信義 | |
| 第23回総会議事録、他 | 平成14年度総会議事録（抄） | ||
| 平成14年度総会表彰者 | |||
| 第23回総会学術大会 | 第23回総会学術大会を終えて | 宮崎 吉春 | |
| 第23回総会学術大会印象記 | 酒井 良介 | ||
| 学会風景写真 | |||
| 総会学術大会役員名簿 | |||
| 総会学術大会プログラム | |||
| 一般研究発表日程 | |||
| 第23回学術大会講演抄録 | 海外招待講演 | Present status of hybrid PET/CT systems in US and role of Nuclear Medicine Technologists 米国のハイブリッドPET/CTシステムの現状と核医学技師の役割 |
Frandes Keech |
| 特別講演 I | 核医学診療・新世紀の展開 | 利波 紀久 | |
| 特別講演 II | クリニカルパス,医療のIT化は病院に何をもたらすか？ | 野口 正人 | |
| 文化講演 | 日本一への道のりとその責任 | 小田 禎彦 | |
| ランチョンセミナー | ここがみたい！臨床医が望むシンチグラフィ −Gaシンチの再検討− | 河邉 讓治 | |
| 脳血流画像におけるFusionイメージの実際 | 林 万寿夫 | ||
| eZIS:データベース共有と多施設間研究 | 水村 直 | ||
| パネルディスカッション | 乳がんにおける放射線診療の現状と展望 −治療に役立つ連携とは− | 津川浩一郎 , 西出裕子 | |
| 基調講演 乳がんにおける放射線診療の現状と展望 | 津川浩一郎 | ||
| 1) マンモグラフィー | 井美恵美子 | ||
| 2) MRI | 大家 伸介 | ||
| 3) RI | 對間 博之 | ||
| 卒後教育プログラム | 基礎講座 I PETの基礎 | 岡 尚嗣 | |
| 基礎講座 II SPECTの定量評価のキーポイント −脳に関して− | 増田 安彦 | ||
| 基礎講座 III 核医学領域の安全管理−核医学診断装置の安全性の 保守点検について− |
平瀬 清 | ||
| 基礎講座 IV RI管理技術 −空間線量測定の実際− | 寺中 朋文 | ||
| シンポジウム | クリニカルPETに期待するもの | 米倉 義晴 , 杉本 勝也 | |
| クリニカルPETに期待するもの | 米倉 義晴 | ||
| 各種画像診断法の連携について（放射線科医の立場から） | 伊藤 哲 | ||
| PET装置の現状と将来（専用機とハイブリッド機） | 庄司 安明 | ||
| PET診療における施設基準について | 杉本 勝也 | ||
| PETの展望とその経営性 | 山内 博彦 | ||
| 一般研究発表座長集約 | |||
| 施設紹介 | 九州大学医学部付属病院 放射線部 核医学部門 | 大屋 信義 | |
| 事務局報告 | |||
| 投稿規定・投稿の手引き・投稿表紙 | |||
| 賛助会員一覧 | |||
| 広告掲載会社一覧 | |||
| 複写される方へ | |||
| 編集後記 | |||